お茶の時間

初めてのエッセイ教室 修正文

投稿日:2017年2月20日 更新日:


さて、今回からお直し版を書いていこうと思います。ちょっと自信ないけれど、がんばってみますわ。よろしくお付き合いくださいませね。

 

昨年、生まれて初めてKindleで出版というものを体験いたしました。

何度も何度も見直したり書き直したりいたしまして、もうこれ以上の修正は思い浮かばないところまで来てへとへとになって入稿となりました。

私は結構自分の文章が好きで、それなり良い出来ばえだと思っていたのですが、いざ出版され、自分の手元を離れた売り物となった本を買って読んでみると、なにかこうキレがないというか物足りないというか、恥ずかしい気分になって最後まで読めなかったのです。買ってくださった友人知人の皆様は皆、「読みやすかった」「面白くて読み終わるのがもったいなかった」などと言ってくれましたが、私自身はいまひとつ納得できませんでした。

そんな時、新聞の折り込みにカルチャースクールの広告があり、その中に有名な先生のエッセイ教室の体験講座が出ていましたので、ものは試しと申し込みました。この手のお教室は昔からありますが、こういう所に通うと、そこの先生のカラーに染まってしまう気がして、行く気にならなかったのです。でもその時は、そんなことよりも、肝心なことがあれば学びたい、自分の文章の欠点を指摘していただきたいという、かなり切実で素直な気分が勝っていました

さて、体験講座は2回あったのですが、その初回の日。かなり早めに到着したにもかかわらず、教室にはすでにたくさんの生徒さんがいらしていて、ご自身の書いた作品を配っていました。白髪、金縁のめがねの、いかにもゆとりも教養もありそうなシニアの方々が大勢・・・。

「おお、すごい所に来てしまったわ」と、思わずびびってしまいましたの。

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